yamaguchi katsuhiro artifact project
by uroboros.research
3D exhibition with kunstmatrix
山口勝弘が描く 藝術文化雜誌『紫明』表紙の世界 (2024)
環境芸術学会 企画展、シンポジウム 2024/12/8-15 水戸市民会館
創造的アート・アーカイブの実践的試み - 山口勝弘の遺品整理を起点として (2023)
論文(共著)ダウンロード
山口勝弘短編映像特集上映&レクチャープログラム (2021)
IAPK2021 #06(講師)
山口勝弘〈日はまた昇る〉(2018)
偲ぶ会
最期の映像作品「富士山とゴキブリ」 (2016)
日本映像学会上映(共同制作)
このサイトは、「アンビルト作品の可視化に向けた創造的アート・アーカイブの試み」(JSPS科研費20K00140)の一環として公開しています。
uroboros.researchは、1990年代に山口勝弘から直接教えを受け、2010年以降は本人からの依頼により、直接的に作品制作のサポートを行ったメディア表現を専門とする研究組織です。
八尾 里絵子(甲南女子大学)
北市 記子(大阪経済大学)
門屋 博(相模女子大学)